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先日の記事で紹介させていただいた新作のPSPガンダムソフト「機動戦士ガンダム ギレンの野望 アクシズの脅威」。
まだ公式HPの更新がないので、現状でわかっている情報をまとめました。
タイトルは上記の通り「機動戦士ガンダム ギレンの野望 アクシズの脅威」。
発売日が2008年の2月7日で、価格が5,800円。
ガンダムシリーズを題材にした戦略シミュレーションゲームとして人気の高い『ギレンの野望』シリーズの最新作で、同シリーズ中で最も評価の高い第2作「ジオンの系譜」をベースに「一年戦争」から「シャアの反乱」までを網羅した内容になると発表されている。
新システムとして、新しく取り入れられた善悪と言う概念により、自分のとった行動(作戦)によって市民の評判や作戦内容等が変化する「アライメントシステム」や「ユニット単位の委任」、第3作「ジオン独立戦争記」で取り入れられていたシステムの「夜戦」や「ユニット改造」などの要素が追加される。
さらに登場キャラクターは200名以上、ユニット総数はなんと400種類以上と、シリーズ史上最大のボリュームになっている。
次に現在後悔されている画像を、説明(一部自己見解)します。
↑こちらは自軍の戦略フェイズ画面。
外見的には大きく変わった所はなく、色が変わったところとターン数が下から上に移った所ぐらい。
…だが、システム的には大きな違いがあるみたいだ。
野望シリーズをやった事がある人ならばこの画面をよく見みていただけるとわかると思うのだが、今までのシリーズにあった「外交」が見当たらない事に気づく。
…なくなったのか?

あの調子の良い外交官達とはもう会えないのだろうか…???
ちなみに調子の良い外交官とは…
資金やらの援助をするとニコニコしながら「援助していただけるのですか、ありがとうございます」とか、さらに援助すると「援助なんて滅相もありません!!私共から協力させてください」等々と言っておきながら、協力要請すると「仕方ありませんね。。。協力させていただきましょう。。」とかスッゴイ嫌そうに言ってくる人達

…話を戻して、画面を見てもう一つ気づいたのはその異様に伸びたターン数。
1/999て

↑こいつは戦闘シーン。
見ての通りνガンダムとサザビーの対決。
少し気になるのは前列(中列かも

↑ギレン総帥とレビル将軍の一騎打ち。
シリーズでお馴染みの関係のあるキャラクター同士で隣接させたり戦闘させる事によって起こるカットインも、キャラクターの名前の他に所属している軍や搭乗機体名が載っていたり、背景に搭乗機体が出ていたりと大分印象が替わった。
ちなみにキャラクターの絵は「ジオン独立戦争記」の物を流用している模様

↑クワトロ・バジーナ大尉vsハマーン・カーン
逆シャアまで出るんで、勿論Zガンダムも出るわけですし、当然この人達も出ます。
それにしてもこの台詞w
なんでクワトロ時代のシャアってあんなに弱かったんだろう

まぁ周りが強過ぎたのか

↑グレミー・トト。
今回公開されたムービーのうちの一つ。
毎回相当手の込んだムービーが多いのも野望シリーズの大きな魅力の一つ。
作戦開始時や作戦終了時などは毎回ムービーを楽しみにしてたのを思い出すよ

↑シャアの反乱。
最後の写真はシャアがネオ・ジオンの総帥となり、市民の前に姿を現したシーン(?)のムービー。
スペース・ノイドから絶大な支持を受けていた事がよくわかる一枚。
以上が現時点でのwikipediaやamazon等による情報をまとめたものである。
まぁとにかく、今は公式HPが稼動してくれるのを待つ他ないって感じ。
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